[propic by 素材辞典]では、SDGsをテーマにした画像を多数取り揃えています。
今回は、SDGsの目標の一つ「住み続けられるまちづくりを」と「つくる責任、つかう責任」をテーマとして、北海道の小樽市を舞台にレトロな街並みやリサイクルアイテムと若者たちのイメージをご紹介いたします。
限りある資源の有効活用や廃棄物の削減への責任と意識が高まっていくなかで、レトロなデザインや使い込まれ歴史を刻まれたものを評価する流れも生まれています。
小樽堺町通り商店街の皆様のご協力のもと撮影されたレトロ散歩の様子をご一緒にお楽しみください。
使用済みのパッケージを再利用したバッグ。同じ模様は世界に二つとない、自分だけのデザインが魅力です。
古民家をリノベーションして宿泊施設や店舗として再利用する例も。
昔ながらのレトロな喫茶店でタイムスリップしたようなひとときを過ごせます。
他にもレトロなお店や街並み、使い込まれたアイテムにまつわるイメージをご用意しています。
企業サイト、環境報告書、広報誌、会社案内といった広報媒体から、テレビ、雑誌、新聞などのマス媒体、看板広告、DMなどのSP媒体、インターネット広告まで、様々な用途でぜひご活用ください。