NPOを運営される中で、イベント活動やスタッフ募集などを告知するための画像探しにお困りではありませんか?
特に写真を使う場合、肖像権の問題で、使用できる写真が限られてしまっているのではないでしょうか。
「propic by 素材辞典」では、NPO活動の運用支援としてご活用いただける写真素材を多数取り揃えています。モデル契約の権利管理もしているものなので、安心してお使いいただけます。
下記ではいくつかのシチュエーション別に、おすすめ画像を紹介していきます。ぜひ参考にされてみてください。
ex.1 ボランティア募集
イベント活動のボランティアやスタッフを募集をする機会
というのは多いのはないでしょうか。
そんな時におすすめが以下のような画像です。
ビーチクリーン、森を守る活動、清掃活動など、
まさに「ボランティア活動」をイメージして作られた画像なので、
見る人にも伝わりやすいビジュアルになります。
ex.2 こども食堂
近年、コミュニティの場として地域住民や自治体が中心となり、
こども食堂が全国的に増えています。
"貧困家庭のこどもが集まる場"という誤解もあるようですが、
"地域交流の場"であるということを理解してもらいたいですね。
そんな時におすすめが以下のような画像です。
子供達の笑顔、優しく関わる人たち、栄養を考えられた食など、
どこかほっこりとなるような写真を使うことで、地域交流の場としての距離感もさらに縮まるのではないでしょうか。
ex.3 環境活動の訴求
NPOに限らず、企業や団体では環境に対する配慮が
マストになっており、その活動を報告書にまとめたり、
webサイトやSNSで発信されることも多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめが以下のような画像です。
様々な年代のイメージ、具体的な活動内容を表すイメージなど、
誰に向けて、どう訴求したいかを明確にして、
それをクリエイティブに落とし込んでいくことをおすすめします。
以上、例として3つあげてみました。
このように、人物写真を使うことで、より明確にわかりやすく、
見る人の印象に残りやすいものになります。
この使い方は使用許諾として問題ないか?
クリエイティブ制作が出来るスタッフがいなく困っている。などお困りなことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
ご利用プランは2種類あります
お一人でご利用される〈個人プラン〉と、
複数でアカウントを共有しながらご利用される〈グループプラン〉
のいずれかをお選びください。
グループプランの場合は、お客様への最適なプランをご案内いたします。
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